内田篤人の筋肉がムキムキで素敵！引退後はイケメン指導者？解説者？

2020年11月5日（木） 19時56分～20時54分に放送される「ぐるナイ」に元プロサッカー選手であり、元日本代表でもあった内田篤人さんがゴチ初参戦されます！番組内では内田篤人さん流の筋トレを指導してくれるとのこと！内田篤人さんの筋肉美が気になったので調べてみました！また、引退後の内田篤人さんの活躍もしらべました！

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筋肉ムキムキの訳が凄い！

内田篤人さんは現役時代に肉離れをドイツに渡ってから３度も経験されていて、このことから危機感を感じて肉体改造に専念。

膝の大けがを負った時も、ケガの再発防止のために追い込み型の筋力トレーニングを強化されたりもしていました。

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錦織圭、内田篤人、入江陵介、無良崇人ら筋肉の秘密をキリトル!!

うっちーの腹筋♪ pic.twitter.com/QllTqvZXXM

— えいゃ〜圭 (@syuta_kei) February 1, 2018

そういった経緯もあり内田篤人さんは太ももの筋肉が胴周りの様に太く鍛え上げられていったようです。

練習着の袖を内側に折り込むの柴崎さんも鹿島時代にやってたんだけど、あれなの？イケメンは折り込むシステムなの？それにしても綺麗な筋肉だな。#鹿島アントラーズ #antlers #内田篤人 pic.twitter.com/1Dx1HzVEMO

— Naruse (@kuru_naruse0749) September 17, 2018

ドイツへ渡ったときにはドイツの選手の当たりの強いために自然と筋肉が付いていったとも話されています。

（#内田篤人）の腹筋がやばすぎる！
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— イケメンサッカー選手画像W杯 (@ikemen_w_cup) October 31, 2020

ケガを通して真剣に筋トレに励んでこられたのは本当にすごいです(^^♪

イケメン画像！

内田篤人さんはイケメンとして人気があります！

#内田篤人（日本）

応援してる人RT pic.twitter.com/YGI18EKedk

— イケメンサッカー選手画像W杯 (@ikemen_w_cup) October 29, 2020

さらには奥様とは高校時代からのお付き合いを経て結婚されたということもさらに好印象で、注目を浴びています！こんなにイケメンなのに一途だなんて素敵すぎますよね！

#内田篤人（日本） pic.twitter.com/EEDMyRokzD

— イケメンサッカー選手画像W杯 (@ikemen_w_cup) October 29, 2020

そして内田篤人さんの内面もとっても素敵なんです！けがをされていたこともあり、磨きをかけてこられていたのが表れている言葉が多くあり、「自分の言葉」「自分のプレー」を本当に大切にされてきました！

誇りを持てる決断をする為には自分と向き合う。目の前で起きていることを他責にせずに自分にベクトルをしっかりと向けること

“決断に誇りを持ち後悔しない。
後悔は自分が考えた決断を否定することになる。”#世界一受けたい授業 #内田篤人 pic.twitter.com/DoOwU94fFs

— Kenichi@着想ポジティブ (@kenichi_career) October 24, 2020

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引退後はどうなる？コーチ？解説者？

引退されてまだ間もない内田篤人さんですが、少しずつ活動をスタートさせておられます！

#カラダWEEK スタートまであと1⃣日❗️

期間は11月2日(月)～11月8日(日)🗓
今年のテーマは #新・カラダ習慣

特別講師とオンラインフィットネス #トルチャ❗️
元サッカー日本代表 #内田篤人さんの体幹トレーニングも⚽️
詳細は➡️ https://t.co/O4HNshCcER #日テレ #上田晋也 #本田翼 #ぺこぱ #日向坂46 pic.twitter.com/Zb6ONAOuGD

— 日テレ公式＠宣伝部 (@nittele_da_bear) November 1, 2020

タレント活動・解説者もチャレンジされています！イケメンで飾らない内田篤人さんの選手としての顔以外が見られるのはファンとしては嬉しいですよね！

そして、プロコーチの道にもチャレンジされています。日本サッカー協会の「ロールモデルコーチ」として話題となっていましたね。引退後のプロコーチの道は険しく、ライセンスの取得が必要となっています。しかし、プロ選手においては、経験・実績共に明確でありライセンスは必要ないとの声もある様です。内田篤人さんは言うべきことは言う。と言うスタイルで力を発揮し新しいプロコーチの道を確立してくれるのではないでしょうか？

まだまだ模索されている途中の様ですが、ロールモデルコーチと言う取り組みからすると、枠にとらわれない、新しい形を歩まれるのではないかな？と思います。肩書に囚われないマルチな活動で引退後の選手の新しい道を示してくれるのではないでしょうか(^^♪